
「ムエタイのトレーニング(練習)メニューが知りたい!」
「ムエタイのトレーニング(練習)に必要なものって何?」
この記事はムエタイのトレーニングメニューを知り、ムエタイを上達させたい方へ向けて書いています。
この記事の内容
・ムエタイのトレーニング(練習)メニュー【10種】
・ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの【9個】
・ムエタイのトレーニング(練習)の注意点【3つ】
この記事ではムエタイのトレーニング(練習)メニューを10種ご紹介します。
併せて、レベルに合わせたトレーニング(練習)の回数や強度も解説しています。
また、ムエタイのトレーニング(練習)に必要なものを9個ご紹介します。
この記事を読むことですぐにムエタイのトレーニング(練習)を開始できるようになります。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー【10種】

初めに、ムエタイのトレーニング(練習)メニューを10種ご紹介します。
主なムエタイのトレーニング(練習)メニューは以下の通りです。
- ストレッチ
- ロードワーク
- ロープ(縄跳び)
- シャドーボクシング
- ミット打ち
- サンドバッグ
- スパーリング
- 首相撲
- 筋力トレーニング
- クールダウン
ムエタイのアマチュア選手からトップ選手までが上記のトレーニング(練習)メニューを行います。
ジムによって具体的には異なりますが、初心者と選手のメニューの違いはトレーニング(練習)の量や強度だけです。
そのため、紹介するムエタイのトレーニング(練習)メニューは初心者にも参考にして頂けます。
ムエタイのトレーニング(練習)メニューを解説していきます。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー①:ストレッチ

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー1種目目は「ストレッチ」です。
ムエタイのトレーニング(練習)の前には入念にストレッチを行いましょう。
基本的な準備体操から、座ってゆっくりとストレッチを行います。
関節部分は特に痛めやすいため、入念にストレッチを行いましょう。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー②:ロードワーク

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー2種目目は「ロードワーク」です。
ロードワークはムエタイに必要な基礎体力を養う有酸素運動です。
ムエタイ選手は1日に朝晩の2回ロードワークを行うことが多いです。
特に朝は夜よりも長い距離をゆっくりと走る場合が多いです。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー③:ロープ(縄跳び)

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー3種目目は「ロープ(縄跳び)」です。
ロープはステップやリズム感の向上を目的に行います。
ムエタイトレーニング(練習)用のロープは通常の縄跳びよりも太く、思いため腕周りの強化やリスト(手首)の強化にも役立ちます。
ロードワークが雨などの悪天候でできない時には長めに行うと良いでしょう。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー④:シャドーボクシング

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー4種目目は「シャドーボクシング」です。
ムエタイでのシャドーボクシングはフォームを確認するためのシャドーボクシングから、相手を想定した実践的なシャドーボクシングまであります。
ラウンド毎に自分なりにテーマを決めてシャドーボクシングを行うと効果的です。
怪我防止のウォーミングアップの意味もあるので必ずシャドーボクシングを行いましょう。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー⑤:ミット打ち

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー5種目目は「ミット打ち」です。
ムエタイのトレーニングにおいてミット打ちは最も重要なトレーニングの1つです。
ミット打ちではトレーナーが構えるミットへ向けてパンチ・キック・肘打ち・膝蹴りなど様々な攻撃を打ち込みます。
試合を想定した実践的なミット打ちから、パワー・スピード・スタミナ強化など様々な目的に特化したミット打ちを行う場合もあります。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー⑥:サンドバッグ

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー6種目目は「サンドバッグ」です。
ムエタイのトレーニングではサンドバッグを使用してパンチ・キック・肘打ち・膝蹴りなど様々な攻撃を打ち込みます。
サンドバッグは重量があるため、攻撃のパワーアップに最適なトレーニング(練習)です。
また、練習したい技を自分のペースで行うことができるため、ミット打ちとは違った意味合いがある大切なムエタイトレーニング(練習)です。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー⑦:スパーリング

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー7種目目は「スパーリング」です。
ムエタイのトレーニング(練習)では練習試合形式のスパーリングという対人トレーニングを行います。
スパーリングの強度は目的やジムの方針によって異なり、軽いスパーリングから強いスパーリングまで存在します。
軽いスパーリングはマススパーリングとも言い、寸止めに近い形で行うスパーリングです。
また、強いスパーリングでは防具をフル装備して試合形式で試合に近い強度で行います。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー⑧:首相撲

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー8種目目は「首相撲」です。
ムエタイのトレーニング(練習)には首相撲というトレーニング(練習)が存在します。
首相撲では相手の首をつかみ、膝蹴りを打ち込みます。
ムエタイが立ち技最強と言われている理由の1つである首相撲はとても重要なトレーニング(練習)です。
体幹・腕力の強化から肘打ち・膝蹴りの精度を上げるための大切なムエタイトレーニングです。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー⑨:筋力トレーニング

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー9種目目は「筋力トレーニング」です。
ムエタイでは身体能力やパフォーマンスをより向上させるために筋力トレーニングを行います。
腕立て伏せ、腹筋、背筋、懸垂など自重で行うトレーニング(練習)から、ダンベルやケトルベルなどのウエイトを使用したトレーニング(練習)まで行います。
重い重量でのウエイトトレーニングのやりすぎは戦うために無駄な筋肉がついてしまうため、気をつけてトレーニング(練習)しましょう。
ムエタイのトレーニング(練習)メニュー⑩:クールダウン

ムエタイのトレーニング(練習)メニュー10種目目は「クールダウン」です。
ムエタイのトレーニング(練習)の最後には必ずクールダウンを行いましょう。
クールダウンを目的として力を抜いたシャドーボクシングを行い、整理体操やストレッチを行いましょう。
ムエタイのトレーニング(練習)の終わりにクールダウンを行うと、次の日の疲れが抜けやすいので次の日のトレーニング(練習)の効率も上がります。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの【9個】

次は、ムエタイのトレーニング(練習)に必要なものを9個ご紹介します。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なものは以下の9個です。
- トレーニングウェア
- バンテージ
- ミット・サンドバッグ用グローブ
- スパーリング用グローブ
- レガース(レッグガード)
- マウスピース
- ニーガード
- ヘッドギア
- アンクルサポーター
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なものをそれぞれ解説していきます。
ムエタイの練習に必要な防具についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの①:トレーニングウェア

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの1つ目は「トレーニングウェア」です。
ムエタイのトレーニングウェアはTシャツにムエタイパンツがベストです。
また、女性の場合はTシャツorスポブラにムエタイパンツorヨガパンツがおすすめです。
通常のハーフパンツでも良いですが、ムエタイパンツの方が動きやすく、ストレスを感じずにトレーニング(練習)を行えます。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの②:バンテージ

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの2つ目は「バンテージ」です。
ムエタイのトレーニング(練習)ではバンテージは必須です。
バンテージを手に巻くことで拳や手首の怪我を防ぐことができます。
しかし、初心者にはバンテージの巻き方が難しいのでしっかりと練習が必要です。
バンテージの巻き方は人それぞれなのであなたが巻きやすい巻き方で巻くと良いでしょう。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの③:ミット・サンドバッグ用グローブ

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの3つ目は「ミット・サンドバッグ用グローブ」です。
ムエタイのトレーニング(練習)ではミット・サンドバッグ用のグローブを用意する必要があります。
ミット・サンドバッグ用のグローブは6oz〜8ozぐらいのサイズがおすすめです。
大きすぎるグローブはナックル(拳部分)を当てる感覚を掴みづらいため、おすすめできません。
ミット・サンドバッグ用のムエタイグローブの選び方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの④:スパーリング用グローブ

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの4つ目は「スパーリング用グローブ」です。
ムエタイのトレーニング(練習)でスパーリングを行う場合はスパーリング用のグローブを用意しましょう。
ミット・サンドバッグ用のグローブよりも大きいグローブを使用します。
ムエタイのスパーリング用グローブは14oz〜16ozがおすすめです。
スパーリング用のムエタイグローブの選び方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの⑤:レガース(レッグガード)

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの5つ目は「レガース(レッグガード)」です。
ムエタイのトレーニング(練習)でスパーリングを行う場合はレガース(レッグガード)を用意しましょう。
レガース(レッグガード)はスネ部分を保護する防具です。
ムエタイのレガースは上記の参考画像の本革製のスタンダードタイプがおすすめです。
ムエタイのレガース(レッグガード)の選び方はこちらの記事で詳しく解説しています。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの⑥:マウスピース

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの6つ目は「マウスピース」です。
ムエタイのトレーニング(練習)でスパーリングを行う場合はマウスピースを用意しましょう。
マウスピースは歯や口内を保護してくれます。
マウスピースを着用せずにスパーリングを行うと歯が折れたり、口内を怪我する可能性が高くなってしまいます。
スパーリングの際は必ずマウスピースを着用するようにしましょう。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの⑦:ニーガード

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの7つ目は「ニーガード」です。
ムエタイのトレーニング(練習)でスパーリングを行う場合はニーガードを用意すると良いです。
スパーリングを行うと膝同士がぶつかることがあり、怪我に繋がることもあります。
そのため、ニーガードを着用すると怪我防止につながります。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの⑧:ヘッドギア

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの8つ目は「ヘッドギア」です。
ムエタイのトレーニング(練習)で強度の高いスパーリングを行う際はヘッドギアを着用しましょう。
ヘッドギアを着用することで頭部への衝撃の緩和やバッティング(頭突き)による負傷を防ぐことができます。
強度の高いスパーリングを行う場合は必ずヘッドギアを着用しましょう。
ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの⑨:アンクルサポーター

ムエタイのトレーニング(練習)に必要なもの9つ目は「アンクルサポーター」です。
アンクルサポーターは足首を保護するのに役立ちます。
足首を怪我している時や、足首を保護したいときに着用することをおすすめします。
布一枚ですが、着用すると足首へのダメージがかなり軽減します。
ムエタイのトレーニング(練習)の注意点【3つ】

最後に、ムエタイのトレーニング(練習)をする上での注意点を3つご紹介します。
ムエタイのトレーニング(練習)の注意点は以下の3つです。
- 怪我に注意
- 脱水に注意
- 強度に注意
ムエタイは激しくカロリーを消費するトレーニング(練習)だからこそ、注意点もあります。
ムエタイのトレーニング(練習)の注意点についてそれぞれ詳しく解説していきます。
ムエタイのトレーニングの注意点①:怪我に注意
ムエタイはコンタクトスポーツの格闘技であるため、怪我には要注意です。
怪我を防ぐためには入念なストレッチやウォーミングアップ、適切な防具の装着が重要です。
怪我を予防してムエタイのトレーニング(練習)を効率よく行いましょう。
ムエタイのトレーニングの注意点②:脱水に注意
ムエタイのトレーニング(練習)は有酸素運動と無酸素運動を繰り返す激しいトレーニング(練習)です。
そのため、汗をかく量も多いため、脱水に注意しましょう。
脱水症状がでないようにこまめな水分補給を行い、意識的に水分補給を行いましょう。
ムエタイのトレーニングの注意点③:強度に注意
ムエタイのトレーニング(練習)を行う場合はトレーニング(練習)の強度に気をつけてください。
自分の体力や技術レベルなどに見合ったトレーニング(練習)を行いましょう。
いきなり自分の力量以上のトレーニングを行うと怪我や事故に繋がる可能性があります。
どのくらいトレーニング(練習)を行えばいいか分からない場合は、この記事のムエタイトレーニング(練習)のメニューを参考にしたり、指導者やトレーナーの指示にきちんと従ったりするようにしましょう。
まとめ:ムエタイのトレーニング(練習)を始めてみよう!

ムエタイのトレーニングメニュー(練習)とムエタイのトレーニング(練習)に必要なものを解説してきました。
また、怪我や事故を防ぐためにムエタイトレーニング(練習)の注意点3つにも気をつけてください。
ムエタイのトレーニング(練習)を本格的に行いたい方はムエタイジムに通ってみましょう。
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