立ち技最強のムエタイとはなにか?分かりやすく説明!

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【ムエタイのルール】ムエタイの基本的なルールをまるっとおさらい!

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ムエタイ基礎知識:まずはムエタイという格闘技とは何か?

あなたは立ち技最強と言われ続けている格闘技をご存知でしょうか。
立ち技最強の呼び声高き格闘技、それはムエタイ。

あなたも一度くらいはムエタイという言葉を聞いた事があるでしょうか。

ムエタイとは一体何なのか、ということが分からない方はこちらの記事を読んでください。

今回はムエタイのルールについて分かりやすく説明していきます。

今回の記事を読んでほしい方

・「ムエタイのルールが知りたい!」
・「ムエタイってキックだけなの?パンチはダメ?」
・「日本のムエタイってルールが違うの?」

この記事を読んで下されば、ムエタイの基本ルールについて理解することができます。
ムエタイのルールを理解すれば、タイの観光でムエタイ観戦するときや、仲間の応援でムエタイの試合に訪れる際により一層楽しめることでしょう。

まずは、ムエタイの試合ルールについて簡単に説明します。

ムエタイの基本ルール

ムエタイは国際式ボクシングと同じ正方形のリングで試合を行います。
ボクシング同様に試合は1ラウンド3分のラウンド形式で行われ、ムエタイの試合では計5Rでの試合が通常です。

ボクシングとムエタイのルールでの違いに、インターバルが2分ということが挙げられます。

ボクシングでは通常1ラウンド3分、インターバルは1分で行われます。
しかし、ムエタイでは1ラウンド3分、インターバルは2分です。

ムエタイのルールでは2分インターバルがあるといいましたが、その理由は、ムエタイはタイでは賭博の対象となっているスポーツであり、
インターバル中にギャンブラー達が賭けをするためと言われています。
(所説あり)

そしてムエタイではボクシングと同じ様に階級が分かれています。
ムエタイの階級は基本的にはボクシングと同様の階級になっています。

ムエタイの階級についてはこちらで説明しています。

ムエタイのルール:許される使用可能な攻撃とは?

ムエタイでは「両拳、両脚、両膝、両肘」、計8か所の身体部分を使用した攻撃が認められています。

そして、有効な攻撃は立った状態でのパンチ、キック(蹴り)、肘打ち、膝蹴りが認められています。

ムエタイの基本的な技、攻撃については別記事で解説しています。

ムエタイのルール:勝敗はどうやってつけるの?

ムエタイは格闘技なので勝敗をつけます。

ムエタイのルールで勝利するには4つの方法があります。

ムエタイの勝敗

・判定
・TKO
・KO
・反則

判定勝ち

ムエタイのルール:勝敗はどうやってつけるの?「判定勝ち」

ムエタイではボクシングのように1R毎の減点方式で行われます。

ムエタイではジャッジが3人いて、1ラウンド毎にラウンドを評価します。
そして、5R終了時に持ち点が多い選手が判定勝ちとなります。

簡単に言うと、ムエタイの採点方法はボクシングと一緒ということです。

採点基準などの詳細は別記事でご説明します。

TKO勝ち

ムエタイのルール:勝敗はどうやってつけるの?「TKO勝ち」

TKOとは、テクニカルノックアウトの略です。

例えば、有効な攻撃で激しくノックダウンをして、倒れた選手が試合続行不可能とレフェリーが判断した場合、
10カウント数える前に試合をストップした場合、TKO勝ちになります。

または、肘打ちなどで目尻などの顔面をカット(裂傷)された場合や鼻を骨折した場合など、
試合を続行することが不可能と判断されてた場合に、レフェリーが試合を終了した場合もTKO勝ちになります。

KO勝ち

ムエタイのルール:勝敗はどうやってつけるの?「KO勝ち」

KOとは、有効打でノックダウンを奪い、相手が10カウント以内に立ってファイティングポーズを取れなかった場合に勝利することを言います。

または、スリーノックダウン制を取り入れている大会や団体もあります。スリーノックダウン制とは、1R中に合計3回ダウンしたらKO負けとします。

ムエタイのルールにおいてTKOやKOになるのはボクシングと同様です。
肘打ちや膝蹴り、ハイキックなどの攻撃力が高く危険な技があるムエタイでは、派手で豪快なTKOシーンも多々あります。

反則勝ち

ムエタイのルール:勝敗はどうやってつけるの?「反則勝ち」

ムエタイのルールでは、相手による反則行為で試合続行不可能となった場合、反則行為を受けた側が反則勝ちとなり、反則行為を行った者を反則負けとします。

例えば、ムエタイの反則行為でいうと、金的のへ攻撃(ローブロー)です。
金的への攻撃は偶発的な場合を除いて、故意に金的への攻撃(ローブロー)を放ち、相手が戦闘不能になった場合は金的への攻撃(ローブロー)を放った選手が反則負けとなります。

また、倒れた相手への追撃の攻撃などもムエタイの反則技として決まっており、金的への攻撃(ローブロー)と同様に、反則技を放って相手を戦闘不能にした選手が反則負けになります。

戦闘不能になる、ならないに関わらず、反則行為が悪質な場合は反則負けになることもあります。

まとめ

ムエタイのルールについてご理解いただけましたでしょうか?

・ムエタイはボクシング同様の正方形リングで試合を行う。
・ムエタイのルールはボクシングと同じような形式である。
・ムエタイで許された攻撃はパンチ、キック(蹴り)、肘打ち、膝蹴り。

ムエタイではパンチだけでなく、キックや肘打ち、膝蹴りなど危険な技も多く技の種類も豊富な為、
選手それぞれでファイトスタイルも多様化していて、選手の個性も楽しむことができます。

ムエタイのルールを知った上で試合観戦すれば楽しさは倍増です!

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